htmlの裏技です。このサイトでもたまーに使われてます。

contenteditable属性

contenteditable属性とは、その名の通り内容を編集できるようにすることです。

コード

<p contenteditable>abc</p>

結果

abc


隠しリンク

隠しリンクとは、その名の通りリンクだけど上にマウスをおいても何もおこらないリンクのことです。

コード

<p onclick="location.href='https://linuxcodevserver.github.io';">abc</p>

結果

abc


httpステータスコードを指定

httpステータスコードとは、リクエストが処理されたかを確かめるためのコードです。
代表的なのは、404 Not Found(ページが見つからない)や、200 OK(リクエストが処理された)です。
このコードはHTMLでは指定できないんですが、cgiを使ったらできます。
cgiの設定方法は、ここにあります。

コード

ちなみに、ファイル名の「http404.cgi」と「http418.html」を変えて「http418.cgi」と「http418.html」にして、echo 'Status: 404 Not Found'を変えてecho "Status: 418 I'm a teapot"にして、echo '

404 Not Found

'
echo "

418 I'm a teapot

"
にすれば、、418番「I'm a teapot」のエラーも出せます。(ジョークのステータスコード。)

結果

残念ながらGithub Pages(ブログに使ってる)がcgiに対応してないので無理です。()